ご相談事例

息子夫婦から借金の申し込みを受けて悩んでいる男性からのご相談

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50代男性相談者 2018年5月30日更新

息子夫婦からお金を貸してほしいと言われ、悩んでいるという男性からの相談がありました。

子供の習い事に毎月10万円程、お嫁さんは服装やブランド品、アクセサリーが好きで、息子さんの趣味はバイクと車です。息子さんは国家公務員で、お嫁さんも公務員ですが、3人家族で年に何度も海外旅行に行っています。

息子さんとお嫁さんに対しては、生活を改めるように注意をしたものの「家庭に口を出すな」と言い返されてしまうのです。足りないのであればと、頑張って援助をしていますが、当然返金されません。

今どきは、習い事やブランド品、高級車が必要なのでしょうかというご相談でした。

国家公務員と公務員の場合、月給は低い場合もありますがボーナスが高額です。親へ仕送りをする子供も居ます。息子さん夫婦の生活ぶりは、「今どき」といった話ではない状況です。

この様な場合、お金を貸さないという方法しかないでしょう。本当にお金が必要なのであれば、自分で返済するローンを組む、金融機関で借り入れをする方法があります。

息子さんの根本的な性格、考え方に大きな問題があるようです。見栄を張る、親に甘えるといった考えが見て取れますね。子育て方法を誤った可能性もあるのではないでしょうか。

金を貸してほしいとお願いをする立場でありながら、家庭に口を出すなという物の言い方は非常識です。常識だけではなく感謝の気持ちがない証拠でしょう。

親御さんが甘やかしてしまった、現在でもお金を貸していることから、甘やかし続けてしまっているのではないでしょうか。

子育ては、今からでも修正可能です。今、親御さんに出来ることは、懇願されたとしてもお金を貸さない事です。

少々厳しいものですが、息子さんの性格形成に問題があると判断し、この様にアドバイスをしました。

今現在でも、息子夫婦からは再三借金の申し込みがあるそうです。しかし、お父様は断固として貸さず、「自分たちでどうにかするように」と言い続けているとのこと。

万が一、本当にお金に困っていたとしても、購入した高級車やブランド物があります。そのため、それらを売りに出すことで現金を作る事は可能であるという考えです。

息子夫婦は、お父様に借金を申し込むことを諦めたようです。貸したお金を返す素振りはないため、頃合いを見て返済を促すとも語っていました。

生活を改めるようにといった説教はせず、単純に断り続けた結果です。結婚もして、子供もいる息子さんに対して、お小遣いをあげる必要はありません。

本当に困っている時にだけ、援助をしてあげれば良いのです。